健康食品業界にまつわる裏事情と健康食品の上手な活用方法♪
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メキシコ発の新型インフルエンザが世界的流行の兆しを見せています。当初心配された強毒性ではないものの、WHOの報告では死亡率は全世界で100万人が死亡した1957年のアジアかぜ程度の0.4%と見込まれていますので、それなりに警戒が必要と思われます。

そんな中、米国では「感染パーティー」が話題となっています。これは、新型インフルエンザが今のところ弱毒性なので、今後感染が拡がる過程で強毒性に変異する前に感染者を交えたパーティーに参加して積極的に感染して免疫をつけておこうというものです。米国の疾病対策センター(CDC)は、誤まった考えで危険であると批判的です。しかし、興味ある感染対策の一つではないかとも思えます。

米国では、水疱瘡(みずぼうそう)のワクチン接種を嫌う子供に対し、意図的に水疱瘡に感染させるため「チキンポックス(水疱瘡のこと)パーティー」 というのを開く習慣が元々あったようです。水疱瘡は、大人になって初感染すると重症化するので、子供の時に感染しておくとよいといわれている感染症のひとつです。

水疱瘡は、ヘルペスウィルスというウィルスが原因で起る病気ですが、このウィルスは高齢者になってから帯状疱疹とよばれる激しい傷みを伴う神経痛を起こすことでも知られています。水疱瘡は一度罹ると一生免疫が続くと思われていましたが、実はそうではなく、初感染以降も発症はしないものの再感染を何度か繰り返していて免疫力をその都度引き上げているのではないかと現在では考えられています。というのも、帯状疱疹を発症する高齢者は、子や孫がいない方に多くみられ、高齢者でも子供と接する機会が多い(水疱瘡に再感染する機会が多い)保育士をされていたような方は発症し難いといわれています。

免疫力を強化する健康食品は、アガリクスなどキノコ系の健康食品に定評がありますが、それらは免疫力を全般的に広く浅く強化するものです。インフルエンザや水疱瘡、はしかなどの特定の感染症には、やはりワクチンがピンポイントで免疫を強化してくれるのでより効果的です。子供と接する機会の少ない方は、将来罹るかもしれない帯状疱疹を予防するためにヘルペスウィルスのワクチン接種を受けておくとよいかもしれません。

さて、感染パーティーに話を戻しますと、感染パーティーもあながち否定されるものではないと思いますが、問題点もあります。それは、本人が罹るのは自由かもしれませんが、感染者になることによって、感染したくないと思っている方にも感染させる可能性があるということです。もしも、新型インフルエンザが弱毒である今のうちに感染しておこうという考えをお持ちの方は、決して他人に感染させることのないよう十分な配慮が必要でしょう。


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先日、某大手外資系保険会社からしつこい勧誘電話がありました。本国の親会社は経営破綻し、公的資金の投入によって経営再建中です。親会社の経営破綻によるイメージダウンで日本法人もきっと売り上げが落ちて必死なんだろうなと同情しましたが、「間に合っています」ときっぱりお断りしたにもかかわらず資料を見るだけでもと引き下がりません。そこで、「法律によって再勧誘は禁止されているのですよ」と教えてあげたところ、やっとあきらめてくれました。

このように電話によってしつこく勧誘を受けて困ったという経験をお持ちの方も多いのではないかと思いますが、一度断ったにも関わらず繰り返し勧誘することを「再勧誘」と言い、「特定商取引法」という法律によって禁止されています。

この法律によって、電話勧誘する場合には、最初に社名や氏名を名乗り、電話をかけた目的が商品の販売であることなどを明確に表明することが義務付けられています(事業者の氏名等の明示)。例えば、電話の目的がアンケート調査などであると虚偽の説明をして安心させておきながら言葉巧みに販売まで漕ぎ着けるというやり方は禁止されています。

電話を切ってもらえないので根負けして購入・契約してしまったという場合でも、クーリングオフという制度がありますので、意に沿わないものを購入あるいは契約させられたときには是非、返品・解約してください。

2005年4月1日より施行された「個人情報保護法」によって電話をかけるために必要な名簿の不正入手や不正利用が禁止されたこともあり、ひところに比べこの手の勧誘電話はかなり減ってきたように感じていました。しかし、今回電話をかけてきた保険会社は、この地域の電話番号をあてずっぽうに下4桁0001番から順番にかけて回っているのだということでした。

生命保険や金融商品だけでなく、健康食品もよく電話勧誘がおこなわれていますが、インターネットの普及によって必要なものは自ら調べて簡単に通販で購入できる便利な世の中になってきました。迷惑なだけの電話勧誘はこの際、法律で全面禁止にしてもらってもよいのではないかと思う今日この頃です。


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