健康食品業界にまつわる裏事情と健康食品の上手な活用方法♪
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健康食品業界では、健康食品を優良に見せる手段として西洋医学を批判することがあります。そのようなときに、「対症療法」(よく誤まって「対処療法」と記されることもあります)という言葉が便利に利用されています。「西洋医学は対症療法に陥っているのではないか!」などとよく批判されることがあります。当たっている面もあるのですが、そうとも言えない面もあります。

例えば、風邪薬などが対症療法の典型といわれています。風邪薬は、発熱や鼻水など風邪の不快な症状を一時的に抑えているだけで、原因であるウィルスを殺しているわけではありません。風邪が治るのは、人の自然治癒力によるものです。すなわち、白血球がウイルスを退治することによって治っているのです。風邪を引いたときに発熱するのは、ウィルスが発熱させているのではなく、免疫力を上げるために人間の側が体温を上昇させているのです。したがって、解熱剤を服用すると体温の上昇が抑制され、体は楽になりますが、免疫力は上がらないので回復に却って時間がかかることもあるといわれています。

なお、異常な高熱が長く続いた場合は、脳や神経に悪影響を与えることもありますので、解熱剤が必要な場合もありますから安易な自己判断は避けましょう。

なぜ、いろいろと批判の多い対症療法が必要になるかというと「原因療法」が確立できていないからです。風邪の場合、ウィルスを退治するワクチン療法が原因療法となりますが、頻繁にウィルスが変異するために、なかなか真に有効なワクチンを開発できていません。

有効な原因療法が確立されていれば、原因療法を行うに越したことはありませんが、そうでない場合にはやはり対症療法も必要ということになります。発熱している場合、熱が下がれば体は楽になりますし、鼻水や鼻づまりを抑えることができれば、仕事の能率低下を防ぐことが出来ます。対症療法もQOL(Quality Of Life = 生活の質)の改善には大いに役立っているのです。

健康食品は、日頃から免疫力を高い状態に保ち風邪に罹り難い体質を作るなど、体質の改善に役立つことが期待されてはいますが、必要に応じて上手に対症療法も取り入れるのが賢い利用法だと思います。

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今回は、ナスの健康効果について紹介したいと思います。俗に毒消し効果があると言われいて、フグや毒キノコの毒消しのために用いられることがあるようですが、科学的には検証されておらず、迷信であると考えられています。

栄養学的にもそれほど高い評価を受けていない野菜ですが、ナスの表面に多く含まれる紫色の色素は優れた健康効果があります。この色素は、ナスニンと呼ばれるアントシアニン(ポリフェノールの仲間)系の色素で抗酸化作用を持っており、動脈硬化の予防や眼精疲労回復効果などが期待されています。

ナスは、水分の他、ほとんどが食物繊維なので低カロリーであり、ダイエットにも向いている食材です。また、食物繊維のほとんどが水に溶けない不溶性食物繊維であり、便秘やガン予防効果も期待されています。

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