健康食品業界にまつわる裏事情と健康食品の上手な活用方法♪
↓当ブログは書籍化されています!!(クリックで詳細ページへジャンプします。)


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今年は、異常気象なのか春らしい春を経験しないまま、いきなり夏がやってきたような感じですね。寒暖の差も激しいので、すでに夏バテになったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、夏バテの方にオススメな夏野菜のオクラを紹介いたします。

「オクラ」はとても日本的な名前ですが、実は原産地はアフリカ北東部で名前も現地語です。輪切りにするとレンコンのような規則的に並んだ穴と独特のヌメリが出現するので、「陸蓮根(おかれんこん)」と呼ばれることもあるようですね。

オクラに多く含まれる栄養素としては、βカロテン、ビタミンB1、B2、C、カルシウム、カリウムなどがありますが、最大の特徴は独特のヌメリ成分です。このヌメリの元になっているのは、ペクチンやムチンなどの水溶性食物繊維です。これらの食物繊維にはコレステロールの吸収を抑えたり、糖分の吸収を遅らせて血糖値の急激な上昇を抑えるなどの働きが期待されていて、動脈硬化や糖尿病の予防に役立つといわれています。また、ムチンには胃粘膜を保護する働きもあり、胃潰瘍の予防にもいいようです。

なお、ヌメリ成分は、オクラの細胞が壊れたときに出てきますので、とろろのようにすりおろしたり、よく刻んで和え物になどにすると効率よく摂取することができます。オクラがよく夏バテによいといわれるのは、栄養価が高いという他に、このヌメリのお陰で喉越しがよくなり、食が進むことによっても夏バテの解消に役立っているようです。


※ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
※この記事が少しでも何かのお役に立てたようでしたら、ランキングの応援をしていただけるとありがたいです。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。