第36回ウナギの栄養価

ここでは、「第36回ウナギの栄養価」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
もうすぐ、土用丑の日がやってきます。今年は、7月19日と7月31日の2回巡って来るようです。土用丑の日と言えば、何と言ってもウナギですね。「土用丑の日はウナギ!」の由来については諸説あるようですが、江戸時代に平賀源内が知人のウナギ屋の繁盛のために考え出したキャッチコピーが起源だといわれいているようです。由来の真偽はともかく、夏バテの起るこの時期に栄養価の高いウナギを食べることは理に適っているようです。

ウナギの栄養価を見るとても優れていることがわかります。たんぱく質、脂質が豊富に含まれていますが、脂質はその質もよく、優れた健康効果を持つ魚油のDHAやEPAが豊富に含まれています(魚油の健康効果の詳細については当ブログ第22回「血栓予防と魚油のチカラ」 をご覧ください)。

また、ビタミン類も多く含まれていますが、ビタミンAは牛レバーを超える量が含まれています(「レチノール当量(ビタミンA)の多い食品と、食品のレチノール当量の含有量一覧表 」 )。ただし、ビタミンAを妊娠初期の女性が大量に摂取すると奇形児が生まれてくる可能性がありますので、妊娠している可能性のある方は控えた方がよさそうです。妊婦の方は、ビタミンAの材料となるβカロテンを摂取すると必要な分だけ体内でビタミンAに変わりますので、動物性食品に含まれるビタミンAよりも人参などの緑黄色野菜からβカロテンとして補給するのがよいでしょう。

ウナギにはその他のビタミンB群やEも豊富に含まれています。しかし、ビタミンCは殆ど含まれていません。他のビタミンCを含む野菜類と組み合わせて摂取するかキュウリと和えた酢の物「うざく」として食すのがよいかも知れません。

ウナギパワーを上手に活用して暑い夏を乗り切りましょう!

※ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
※このような話題に興味のある方がおられましたら、このサイトへ是非ご案内ください。
※お時間がございましたら、サイドのバナー広告もご覧いただければ幸いです。


この記事がおもしろかったという方は、ランキング応援のクリックをしていただけると嬉しいです。

ブログランキング 健康食品

↓「健康食品・サプリメント」にエントリーしています!
コメント
この記事へのコメント
> やっぱり中国産は危険なんでしょうか?
> そして、えさも変なもの食べさせられてたら栄養価も落ちるのでしょうか?

いつもコメントありがとうございます。
なかなか答えるのが難しい問題ですね。
過去、日本では使用の禁止されいてる殺菌剤マラカイトグリーンなどが中国産のウナギから検出されたことがありますが、直ちに健康危害の発生するようなレベルではなかったと思います。
逆に国産が安全かというと国産と言えども養殖物はなんらかの病気予防対策はしているはずです。だからと言って養殖物が全て危険だということではありません。養殖ウナギで実際に健康危害が発生したという例は今まで聞いたことがありません。
えさの栄養価への影響は否定はできませんが、意味のあるほど大きな影響を受けるという研究成果も聞いたことがありません。
2009/07/06(月) 23:03 | URL | 管理人 #-[ 編集]
こんばんは~。

やっぱり中国産は危険なんでしょうか?
そして、えさも変なもの食べさせられてたら栄養価も落ちるのでしょうか?

2009/07/06(月) 21:04 | URL | 野茂大好き16 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://nakamotoya.blog86.fc2.com/tb.php/39-b2384aea
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。