第37回モモの効用

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さて、今回はモモのお話です。モモと言えば桃太郎伝説が有名ですが、現在の童話は原典から一部脚色されているのではないかという説があります。童話では桃太郎はモモから生まれたことになっていますが、元はモモを食べたおじいさんとおばあさんが若返ったことにより、おばあさんが桃太郎を生んだというお話が主流であったらしいのです。それ程、モモには薬効があると信じられていたようです。

実際、モモの核の中にある種子部分(仁)は桃仁(トウニン)と呼ばれ、漢方生薬として用いられています。薬事法上も医薬品扱いで食品としての販売は許されていません。他のバラ科サクラ属植物(ウメやアンズなど)と同様青酸配糖体アミグダリン(分解すると青酸を発生する)を含んでいますので、多食すると食中毒を起こす可能性がありますから注意が必要です。なお、アミグダリンには抗がん作用があるという信仰に近い説がありますが、科学的には証明されていません。

食用の果肉部分も様々な効用が知られています。まず、他の果物類同様ビタミンCを豊富に含んでいますので、肌をキレイにしたり老化防止効果が期待されます。それから、食物繊維の中でも水溶性のペクチンを多く含んでいますからコレステロールの排泄も促してくれます。さらに、フラボノイド(ポリフェノールの仲間)であるケンフェロールも含まれていて、血液サラサラ効果が期待されています。

また、真偽の程は定かではありませんが、脂肪を燃焼してくれる「褐色脂肪細胞」 を増やしてくれるということで痩身にも効果が期待されているようです(「モモ話」)。食材として日々摂取してるものの中には意外な効用が潜んでいることが多々あります。まさに医食同源です。

モモを毎日食べているとキレイになれるかも!?

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コメント
この記事へのコメント
どうもです^^

桃、食べたくなりました!!

では。探検しながら帰ります!!
2009/07/10(金) 22:00 | URL | ちっち #-[ 編集]
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