第44回大人の野菜ピーマン

ここでは、「第44回大人の野菜ピーマン」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
子供の嫌いな野菜ナンバーワンと言えば何といってもピーマンですが、実は、意外と優れものなのです。今回は、ピーマンの特長を紹介したいと思います。

ピーマンは割と地味な夏野菜ですが、ビタミン類の補給源としては非常に優れていて、カロテンやビタミンC、Eなどを豊富に含んでいます。特にビタミンCはレモンに匹敵するほど多く含んでいます。さらにピーマンに含まれるビタミンCは加熱しても壊れないという特長を持っています。これは、共存するビタミンP(ポリフェノールの仲間)がビタミンCの分解を防いでいるからです。なお、このビタミンPは、血管を丈夫にするという働きも持っています。

カロテンは油に溶けやすい性質があるので、油炒めなどにすると吸収率が高まります。このとき、通常の野菜の場合ビタミンCが熱によって損なわれてしまいますが、ピーマンのビタミンCは熱に強いので、安心して調理がすることが出来ます。

日本では、伝統的にピーマンは青いものしか流通していませんが、ピーマンも完熟すると赤くなります。赤く熟したピーマンは、青いものよりもビタミン類の含有量が3~4倍も高くなります。また、糖度も上がり特有の青臭さも抜けるので、子供にも食べやすくなって一石二鳥です。しかし、なぜ栄養価の高い完熟ピーマンが余り流通しないのでしょう?それは、ピーマンを完熟させるにはとても時間がかかるので生産効率が落ちるということと、完熟させると日持ちしないというのが理由のようです。

なお、ピーマン特有の青臭さはピラジンという成分が原因ですが、ピラジンには血栓が出来るのを防ぐ働きがあり、心筋梗塞・脳梗塞などの予防効果が期待されています。

生活習慣病の気になる方は、大人味のピーマンがよいかも!

※ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
※このような話題に興味のある方がおられましたら、このサイトへ是非ご案内ください。
※お時間がございましたら、サイドのバナー広告もご覧いただければ幸いです。


この記事がおもしろかったという方は、ランキング応援のクリックをしていただけると嬉しいです。

↓「健康食品」にエントリーしています!


↓「健康食品・サプリメント」にエントリーしています!
コメント
この記事へのコメント
ご無沙汰です~~~!
なかなか来れなくて申し訳ありません^^;
いっぱい応援して行きます!!
またこちらにも遊びに来て下さいね!!
2009/09/06(日) 13:29 | URL | とっちゃん #-[ 編集]
久しぶりにお邪魔しました。
がんばってますねーモトヤさん!
がんばると逆風も強いでしょう?
詳しくはまたメールで。
また南の小島に遊びに来てくださいねー
応援して帰ります。
2009/09/05(土) 11:50 | URL | まねき猫 #-[ 編集]
> こんにちは~!
>
> そういえば、最近ピーマンを食べる機会が少ないですねぇ。。。
>
> ちなみに、パプリカも同じ栄養価なんですかね~?

パプリカは、ピーマンの肉厚品種といった感じのものですね。
ピーマンよりも平均的に熟度の高いものが流通しているので、栄養価は総じて高いようです。
2009/09/04(金) 16:13 | URL | ナカ モトヤ #-[ 編集]
こんにちは~!

そういえば、最近ピーマンを食べる機会が少ないですねぇ。。。

ちなみに、パプリカも同じ栄養価なんですかね~?
2009/09/04(金) 15:15 | URL | 野茂大好き16 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://nakamotoya.blog86.fc2.com/tb.php/47-eeac68eb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。