第54回ミカンの手

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11月も半ばを迎え、すでにコタツを使われているご家庭もあるのではないでしょうか。コタツと言えば、「コタツミカン」という言葉もあるように晩秋から冬にかけてはミカンのおいしい季節です。今回は、ミカンの多彩な健康機能を紹介したいと思います。

ミカンを食べ過ぎると、よく「ミカンの手」と呼ばれるように手のひらが黄色になることがあります。これは、ミカンに含まれるβクリプトキサンチンというカロテンの仲間の色素成分が原因です。βクリプトキサンチンは脂溶性(油に溶けやすい)なので、脂肪細胞に蓄積する性質があります。したがって、手のひらだけでなく足の裏や臓器など脂肪があるところは、やはり黄色くなります。 なお、この黄色くなる現象は一時的なもので、しばらくミカンを食べるのをやめると元に戻ります。

βクリプトキサンチンは、余り聞き慣れない成分かもしれませんが、とても優れた働きを持っています。カロテンの仲間なので・・



この続きは、拙著「健康食品考」に収録させていただきました。

コメント
この記事へのコメント
ミカンの効能ってすごいんですね!!
ミカンを見直しましたv-10
2009/11/21(土) 12:53 | URL | カズミ #IFJ8L.Wg[ 編集]
どうもです^^

これも勉強になります!!
抗酸化作用は最近よく言われますよね。私が扱っている薬(スタチン)もこのネタばかり最近使ってます(汗)でも、みかんや柑橘類が一番だと思います!!
2009/11/14(土) 20:37 | URL | ちっち #-[ 編集]
先ほども、関連先「第18回生活習慣病」でコメントを書きました。

この日記を拝読していると、僕のアンチエージングのカテゴリーで、TV動画解説で教授が述べていた点を思い出しました。
つまり、食材の効能力ってパワフルなんですね。
ぶどうにしても「皮」と「果肉」の間にプレフェノールの物質成分が一番多く含まれている。みかんも同じことなんですね。
僕のBlogで、近々トラバを使って紹介記事を掲載したいですね。
2009/11/13(金) 09:13 | URL | abe107 #j0j5q7sE[ 編集]
> βクリプトキサンチンは果肉にも多く含まれてるのでしょうか~?

いつもコメントありがとうございます。
βクリプトキサンチンは黄色の色素なので、ミカンの黄色い部分に含まれています。
外果皮(一番外側の厚い皮)の他、果肉の部分にもかなり含まれています♪
2009/11/11(水) 17:54 | URL | ナカ モトヤ #-[ 編集]
こんにちは~!

βクリプトキサンチンは果肉にも多く含まれてるのでしょうか~?

私はいつもみかんの皮をはいで食べてますので・・・(^^;)
もしかして、栄養のないとこのみ食べてるのでしょうか。。。

2009/11/11(水) 17:38 | URL | 野茂大好き16 #-[ 編集]
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